森奈津子が好きな人がいても、自分を変えまではしないと言っていなかったような、妻のために自分が喜んで犠牲になる(変わる）こともできなくては家庭生活の維持もできないというか、やはり俺の青春ラブコメは間違っている。１２巻の希望を持つのは(現状の否…

生きる目的は何か、僕はないだろーと思う派である。まっさらで生まれてくる。神様が決めた目的はなくても、その時その時で何か夢中になることを追いかけていたちなー、みたいなー(ペトロニウスさんが、人生楽しく生きるには、目的か（とだったけな）仲間が必…

ホッブスは現在の権力構造の正当化理論だったような、権力の予期理論(図書館で２度借りて２度とも読んでない）ぽく、権力か、でございました。社会学辞典で「権力」を引いてみたいような、でも、秋津の生半通の周りでは、権力についての本の情報って流通して…

ヘイホーちょっと眠いけど、種があるけど、整理できてないっす。とりあえず書く。繋がるのは次回以降でよろしく♪ えーとぼかーなんちゃって実存主義者であるわけです。自分の考えを持つ、人の事なんてうっちゃるぜ。でも佐藤の優君が、実存主義者って、神の…

明日は図書館本の感想になる予定なのでメモ理想と現実の落差、テロリズムの肯定になるか？無理をして変える、資本主義、前提になる、現実をどうやって変えていくか、自分で納得できる、自分の正義の実現の切実さ、優先順位、外部環境を認める、個人主義と言…

大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす (NHK出版新書)作者: 佐藤優出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2016/11/08メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見るペトロニウスさんが、出口さんのところで、ランドパワー、シーパワーと言っていたのっす。で、図…

人気論文まとめて１０編、色々と示唆が多いっつーか、中間管理職向けも多くって、そういう経験をしたらまた本に深みが出そう。サルの話、部下の話、あとで指示するって言ってねーか？その任務を進めなればいけない人部下から自分に代わってるぞー任務をしょ…

昨日の続きっす。チキリンさんの本のところでの優先順位をつけるっつーのは何が一番大事かの目的をはっきりさせて、時間が取れないものは切り捨てる。家族の笑顔のためと思ってご飯をマメに作っているのに、それで疲れてイライラしたら、家庭の幸せ遠ざかる…

自分の都合の悪いことであっても、認めたら楽になれて、否定すると気持ちが黒くなるのはなんだろうってのが私のテーマの一つである。ベストを尽くしたと思って、他に方法はなかったという思いと、他にやり方があったのではないかという思いは両立する。過去…

図解でわかる! 伸びる営業力作者: 藤原毅芳出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2017/08/19メディア: 単行本この商品を含むブログを見る図書館のビジネス本ってなぜかあたりが多い。ポチッと購入してしまいました。クロージング、最後の一押しや、そこに行…

豊田議員が、車ん中で突然「ママごめん、まゆ(豊田さんのこと）が悪かった」と叫んだとか、虐待サバイバーを考える。というか、橋本治は「子供のころ青空に見とれた経験があれば、その後の(つらい)人生も生きていける」だったっけな、人から愛を受け取る経験…

自由に生きることと、学ぶことの関係は、学ぶことで、世界がぐっと広がる感じにあると思う。遠くまで広い世界がくっきりと見えてきたような。差別をなくすのにいろいろな手段があってもいいと思うけど、差別がなぜいけないかということを感覚の深いところで…

依存することを考えている。今の会社から首になっても外で通じるスキルがあったら恐るるに足らない。でも、今の会社でも必要とされているのが一番です。専業主婦にしろ、夫と別れる可能性がどの程度かと変わらない、依存する程度の問題である。広く薄くのス…

イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ作者: クレイトン・M・クリステンセン,ジェームズ・アルワース,カレン・ディロン,櫻井祐子出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/12/07メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 51回…

この世界での愛には苦しみが伴う、というのは、原罪みたいなものだろうと思う。BY finalvent やりたいこと、出来ること、求められる役割、重なるときがなく苦しむしかないのか。人と付き合うってことはどんなことだろう？僕は人と付き合うとき、自分の気にく…