2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

卸売業の経営戦略課題

卸売業の経営戦略課題作者: 尾田寛仁出版社/メーカー: 三恵社発売日: 2016/06/23メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るWTPは顧客が支払いたいと思う価値のことで WTP(willingness to pay)は、主として、イノベーション(創造)にかかわ…

主観と客観(その2)

日曜はイオンに行くことになって、いつ撤退するのか心配していたんですが、今のところその心配はないな。車を止めれず、帰ることにして出口まで1時間。出口付近で空きが出たのを幸い、停めて、入り口付近のベンチでユニクロ行った相方を待ちつつ、ベビーカー…

主観と客観

自分、中二病だなー楽しいなっぽい話です。 いま私たちが考えるべきこと作者: 橋本治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/03/30メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (24件) を見る自分の考えを述べるときに、まず、自分の考えを考える人と…

与えていいのは殺される覚悟のあるものだけか

「殴っていいのは、殴られる覚悟のあるものだけだ」は多分アニメのセリフ。最近ローテンションで何が引っ掛かっていたのかといえば、このことだったぽい。僕は自分のコントロールできないことに悩むな派だが、対人関係で言えば、まだしも結果が見えるような…

非合理に生きる、自分があること

他人の価値観と自分の価値観があって、両方大事派な秋津君です。他人の価値観だけだと息苦しく、自分の価値観だけ、ジャイアンでも周囲と上手くいかなく生きづらい。自分も大事だけど、私の好きな周囲の人も大事にしたい。周囲の人にも順番があるのか。秋津…

孤独と守るべきもの

分け合う人がいない孤独というか、クズの自覚というか、正義の感覚について。守るべきものがある人って、守るべきものを失う、と失わないという比較、選択ができる。選択肢があるってことは、余裕ができるってことだろうか? 先日、finalventさんがクズの自…

余生

思考が深まらないことも分かっているんすけど、掘り掘りもしないことには、行き止まりが分からないと、そこから先の道も作れないわけでして。 17万円でどう生活するか。何を買うのか。絶体的貧困ではない、相対的な貧困の苦しさで。お金があったらと思って、…

現代日本万歳

前回、何を考えていたかというと、パラダイムを変えるきっかけとなる人である。大きな影響力を及ぼす人。なろうの小説を読んでいたら、独裁国家と民主国家とどちらがいいか、そりゃ為政者からしたら独裁の方がいいだろう。逆に、民主国家の元首が何をもって…

人生の目標と余生

連休中はキンドルを読んでいたんすけど、(スタンドバイミーは結局買わずに積読本)、ただのビジネス本を読んでいるに、色々と使えそうな?復讐した後どうすんの問題とか、アニメでよくある。人生において大目標を立てるのが、大きな目標を達成するきっかけで…

買いたい本

スタンドバイミーは高知新聞ネタなんすが、そうですよね、本屋の在庫もはけますよね。うーん、キンドルかっつーか、今日にでも?なんですが、泊りで義実家行くので、更新は無理なんすよね。なお、今、背後が起きてしまっていて集中もできないし、読みたい本…