現代日本万歳

前回、何を考えていたかというと、パラダイムを変えるきっかけとなる人である。

大きな影響力を及ぼす人。

なろうの小説を読んでいたら、独裁国家と民主国家とどちらがいいか、そりゃ為政者からしたら独裁の方がいいだろう。

逆に、民主国家の元首が何をもって民主制の方がいいとするかは、「国」って何のためにあるのかの切り込みが、その会話からは見えないなっぽく。

民主主義で選ばれるってことは、選んだお前らが悪いんだからな、ふんふん♪かーどが使えるのよね。

後、マギでは、他の人って、結構すごいって前提があるっぽく、おれおれ主義者からしたら使い勝手が悪い。

下々が都合のいいシステムだかんな。

トランプさんが出てくるのも一興です。

合理的に選択をして、孤独に後悔するっぽいので思い出したのが、リーダーって真面目に苦しむ人がいいのかなーっぽい問題である。

地球で成り上がるために、地球教の司祭になる。

権力を行使したいから偉くなるひと人であっても、白くても黒くてもネズミを捕るのがいい猫だ。

目的のために利用する/されるとき、目的が達成されないと、お払い箱で、目的とは別の結果がもたらされるとき、権力を持った人間をどう止めるか。

というか、大きな影響力は、誰が選んでもたらされるとは別の、保証がなくとも、持つ人は持って、それを外野が止める手立てはあるのか。

一般市民は荒波にあがらう術はない。

というか、革命権を保証するって偉い決断だというか、英雄史観、テロリズムってどうよというか、(迷走してます)、便利さに魂を売り渡すけど、不便さこそが交換不可能性で、何物にも代えられないもので、

何かに依存するって、一任するのにも、自らが木の葉であることを認める。

ユウタロスさんが、凡人が納得できることだけをしていても、結果は残せない、人に賭けることが大事っぽくも言っていたような、

自分の限界を認めることもまた必要なわけです。

と、龍の歯医者、後篇が見る時間がなくて、もやっているんだけど、運命って、決まっていると思いますかにゃー

ぼかー自分の思い込みなんて思い込み、運命を自分が認知できるほど賢くないので、とりあえず、火中の栗を拾います派です。

何が起こるかなんてわかるわけないので試してみます。し、凪より嵐ったほうが人生楽しい。

自分が望む結果をどう達成するのか。自分の限界を認めるとき、他人は賢いと思う。

でも、他人にも他人の限界はある。

未来なんて分からない。

どうしたら、将来後悔いないのか。

人生で達成できるのが難しい大きな目標を追いかけて、目先の損を取る。

どの時点での損得を問題にするのか。

都合のいい人っていうのも馬鹿にされるしなー

自分の人生を選ぶことができるっていうのは贅沢だと思う。

未来は分からない。

自分で選べるものと選べないものがあり、人生のデザインをするのは自分で、あるってことか―(深みがないな)

図南の翼で、何でも納得しないと進めない人の滑稽さがありました。

高度な科学は魔法と区別がつかない世界で、何を分かることが自分の世界を豊かにすることか、ですかね。

選ぶことと責任と、責任って私のキーワードなんすけど、補償できないものばかり浮かんで、深まらないっす。

っていうか、人生で選択をすること、可能性を諦めることというか可能性がなくなること、人生の折り返し地点を過ぎること、あたりもキーになる気がするんだが、あと3年待ってちょなお題かなー