生きる支え
1三方よしと言うより、生かさず殺さずか。
2英雄と言うかできることの大きいことに対する、うーん、責任問題かなー
師弟の口伝と言うか、間違いを犯して伸びる、間違いのダメージの大きさと言うか、人間の本能の(?)返応性?というか
3私がどうにもならない問題、と言うか、納得したら人生は生きよいっぽいけど、永劫回帰の思い出
スタンドバイミーにも一生のよすがとなる鹿の思い出って出てきたらしいけど、
うーん、スタンドバイミー見てから考えたいかなー
の今日のお題候補は三択なんすけど、なお、背後の病気がうつって寝込んでましたんすが、3番で行きます
雷句誠の支えとなったのは、友達が漫画家になれると保証してくれたことだったかな、
スタンドバイミー見たけど鹿なんて覚えてねーよと言うか、外部からの贈り物なのだろうか、支えとなるのは。
僕が病気でも絶望しないのは隠して、隠しきれるものだからで、正社員の口も見つけて、家族もいて、幸せだもんなー
幸せが崩れたとき何が支えとなるかは、家族写真(動画)、ということになるんだろうか。
まあ自分が勝ち取ったものではない。
年寄りが苦労の話ばかりするのは楽しかったからなのか、苦労して達成感があったことが支えとなるのかって、自分の力がそれほどでもって経験しかしてないもんなー自分は。
達成できれば運、未達成なら自分、ぐらいが、過ちを繰り返さない自省の心が保てるってもんではないでしょうか。
僕は何が出来なくなっても朝の散歩はできる(こともできなくなるんだろうけど年取れば)派なんですが、
なんつーか、あの澄みきった空気に触れて、自分なんてちっぽけだなーと感じるのが大好物なんす。なんでだろ?
悩んでもばかばかしくないすか?
いやね、自分、かなり単純では、と思い直したんすが、悩んでも時間の無駄、悩んで解決しないことに時間をかけるのは余技と割り切れ、ぽく、どうしようもないことに対して、抵抗しないんすと言うか、
理性で思ったことをスパッと自分のものにして悩まないというか、finalventさんの言うところの感性、かなーりにぶーいような気がしまくりですよ。
なんか自分は自分でしょうがないし、うだうだするのは本来のもっといい状態(自分)を想定しているからでは、そんなもんはないっす。
仕様がない自分なんすけど、でも朝の空気は自分を否定してこないんすよ。
おさむっちゃんの言うところの夕焼けに見とれた思い出かなー
なんか、受け入れられた思い出があると、むやみに周りに突っかからなくて済むような、憑き物が落ちるような。
って、神聖な鹿の思い出とはべつなのかなー(読んでない。映画は見た)
世の中は不思議なことでいっぱいで、でも1自分もその不思議の一部で、2どこかに不思議なものが存在していると実在があれば、まあ今の不遇は数多ある世界の一つに過ぎない、絶対視しない、
どちらの選択肢としたものだろうか。
自分の状況を絶対視するって、選択肢がないと思っていることだよね。
自分で選択したと思わねば納得したと思えないというか、ペトロニウスさんの言うところの内発性がない人間問題に近似値かなー
鹿とは、ずれるか。
何か守るべきもの、というか、自分が持っているものがあるということは支えになる、ような、宮台先生は自己決定権では燃え尽きるというようなことをおっしゃってましたが、大事なものがあるということは大事であるって循環したな。
夕焼け空はここではないどこか、になるかなー、
スタンドバイミー、豊崎さんだったかな、他の3人はあの境遇から抜け出せなかったのに、主人公だけ出られたのはなぜか、とかとか。