裏切り
裏切られた、という言葉は私の辞書にはない「個別化」な秋津君です。
で、想定と違う現実というか、自分の想像と違うというか、
自分の意志が具現化するリアルの反対で、私的もにょもにょと「裏切り」の整合性をとったら、意思といは何か、もにょもにょの厚みが増すかなあと思った。
サルトル『実存主義とは何か』 2015年11月 (100分 de 名著)
- 作者: 海老坂武
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2015/10/26
- メディア: ムック
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半径3m以上の正当性、立てづらいけど。
コスモポリタンは私は自分の無力さを肯定するので立てづらい。
どっちかというと、市民の論理に興味があるが、昨今の情勢だと、リアルに負ける。
そこで、考え込んで、通る論理、ないか、探しているし、一度、吉本隆明を読んだうえで、もにょもにょしてみたいかな?
(追記)
宮台先生曰く、自分の行動がどういう結果になるなんて、分かるわきゃねーので、やったローやん(かな?)で私もそれを認める。
ただ、私も寄付なんぞをする派ですが、寄付をする論理、気持ち悪いので、に至るまでを、もう少し精緻にできないかな?
寄付先はあまたあって、なぜそこなのか?
たまたまそばにあったからの、一番最初に入った大学のサークルで仲間が決まる理論はなんだか自分的には嫌なんだけど?
同朋意識があって、自分ではどうしようもない理由の現状の、当座しのぎにはと持っているんだけど、同朋意識がキーなのかなー
同朋意識の作り方って何にゃろ?
明治に小学校を作って日本人意識を作った?メディア戦略以外を探していたりする。
スキームを作るには、かなあ?