愛されるおじさん

ohnoblog2を2003年までさかのぼって読んだ秋津君です。

結婚は金と顔の交換(小倉千代子?)か。

で、昨日は他人からの評価に傷つく女の子が頭に合ったけど、考えてみれば、おばさんに脱皮するやんけ?

自分の評価でブイブイ行くぜというか、男に欲せられる女を降りるというか。

どーなんだろ、母も義母もはちきんで、元気いっぱいで、そんな女に男の視線って、改めて正面切られると、非難もされていないような、対象外なんだろうか?

愛されるおばさんて何?

というか、金を持つことのできなかったおじさんというか、他人の評価を降りた愛されるおじさんって想像つくか?

会社に逃げて家で粗大ごみ言われて?ぽくも?男の子の物語が作りにくくなっているというけど。

それからすると、若い子の悟り系というか、ゴーイングマイウェイって、やっぱ評価すべきだよな。

心中不安もあるらしいけど。


(追記)
自分で満たされるおじさんは、人にわからないように泥をかぶって、一人、居酒屋で酒を飲んでいるイメージかな?

他人からの評価を降りた時点で、(すぐ?)自分の価値観と他人の価値観が良い角度で交わることはなく、人から見て情けなくはなるけど、

そこで、耐える?のか。ずっと馬鹿にされても、それも人生か?

信念を持った生き方って、ヤンは否定していたけど、長じるとそっちにこけるしかないか?ひよってもつまらんだろ。

馬鹿にされる生き方が自分にしかできない生き方か。迷惑な生き方はしたくないけど、そうなっても仕方がないかな?

というか、やらなければいけないことで、がんじがらめになるのが、中年以降か。逃げ切れるのか。

スキゾキッズは何から逃げていたのかの、年20下。

それもどうよで引き受けて、自分を全く出せなく追い詰められちゃうのか?

ユウタロスさん的、「持ち場で頑張る」って改めて考えると、どういう生き方になるのか?