ミッションというか仕事というか

体調が思わしくなく、ブログに穴をあけましたのでした。誰に読まれるとも思っていませんが、うーん、すいません？

無気力になるのはなぜだーと書くつもりではありましたが、ちょっくら変更。

仕事が人生を要求することについて、頭の隅においていた。

大学生の時に読んで、研究とはこんなもんだと思った秋津君、3日で6時間しか寝ずに研究室で倒れて入院いたしました。

大体、残業月80時間4か月でグロッキーだったし、体が弱いのだわたしは。

はあ一流にはなれないのよ(涙）

というか、100時間働くのふつーでしょと言われるとというか、

と関連するか長時間労働でないと成功しない、好きなことを仕事にするってそんなだよというか、

仕事はそこそこで家庭を充実させる方に進路を切るのか悩める秋津君、あれ、最近心配事がというかずれたぞ。

ま、そのまま残して、福祉の現場で、ケアするの実習生が、ケアされる人と仲良くなり、生活を立て直すことができた。

実習が終わった後に別れるべきかというか、人を助ける仕事を「仕事」をする場合、自分の人間としての尊厳のために、リソースをどこまで削って対応すべきか。

なんか日曜夜に先生のドラマやってるみたいですが、そんな感じ。

自分の家族の犠牲を伴う(いや、みてないんだけど究極的に）

脅すときは、対象のことを脅すんでなく、対象の身内に対して脅したらひるむんですかね、な、あれ、ずれたか？

「仕事」として、自分の存在を要求される。もちろん、自分が潰れてしまったら、後々助けられる人が助けられることができなくなるので、自分のコウイが続けられるようにするのは重要。

ただ、時にはそれ以上が要求される場面が必ずある。

って、家族関係もそうであるかな。家族でないのに要求されてもというか、身内に対して優しくなれないのに、世界平和を願うのもどうよ？

ミクロとマクロのバランスかな？

フランスが、銃を取って、国のために戦うので、自由・博愛・平等が与えられるのか？

ああ、疲れているんだ、いつもなら強引にまとめられるんだが、今日はダメなので、いつかの妄想の種というところで。

昨日の高知新聞の求人で人工知能シナリオライターを募集していました。dateremer。

正社員・パートというかおいら、オフィスパークに面白そうなところが入ったの知ってて注視していたというか、

ええ、もちろん、プログラマーもいますよ的、うーん、興味ある、興味あるが、、、

うーん、うーん、、、