具体的に
昨日の物語三昧ラジオを聞いてhttps://www.youtube.com/watch?v=EMqYfLVwVSsこれはシリーズ全部聞いたほうがいいかなっぽく面白かったっす。
竜退治と言うか、悪い敵を倒す物語は、究極的には争いを始める人間が悪いってなりがち。
それを突破したのは
まおゆう魔王勇者 文庫 全5巻完結セット (エンターブレイン)
- 作者: 橙乃ままれ
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2012/01/21
- メディア: 単行本
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戦争が止まらないのは戦争を続けて得のある経済システムになっているからで、ジャガイモを作るとか、一つ一つ解決していく、戦争に一般性はなく、ケースバイケースで具体的な解決策に落としてくしかない。
とか、ねぎまとかガンダムAGE、世代を超えて問題を解決する、大人の時間稼ぎと言うか、そのうちエネルギー問題なり、技術的な解決策が出てくる。
愛と信頼かーと思っちゃったんですが、一般的な外国人、中国人、アラブ人像ではなく、個人的な知り合いと言うか、そこからっすねー
争いをやめるメリットをきちっと説明できるようになるっすかねー
相手が何を嫌がり何を喜ぶのか、そこを知ることからっすかね。
あと手を汚す覚悟とか、ヒロイズムに酔っているようで私はいやンすけど、その覚悟もなくては転職せいかなー
愚痴を聞いたりしたんすが、畑じゃない人が突っ込んで方針決められて、穴があるんすけど、
まあこのまま座して滅びを待つより、良さそうなほうを探して、欠陥がでたら、走りながら欠陥を埋めていく。
先が分からんことはそう対応していくしかないと思うんすがねー
一つの仕事に2つ以上の部が関わることもあるんすが、変化がないのは変化がないなりの理由はある。
そこを動くのは蛮勇としたもんで、一人の人間が責任を終えることでもないんすが。
一番上の階級になった人、雑誌に投稿とかして、技術展に行ったりとか、ま、いろいろ考えました
我に七難八苦を与えたまえ!