自分の責任で生きる

自分で選択したと思えば不満を持つのが少なるなるの、自主性って何か、か?

自主性:自分の判断で行動する態度(大辞林

判断:1物事を理解して、考えを決めること。論理・基準などに従って、判断を下すこと、2吉凶を占うこと3ある対象について何事を断定する人間の思惟作用語

考えること、判断することを自分としたら、それを全開にすること、かな?

欲望とは何かというと、竹田青嗣の欲望論とか、はてしない物語を読まなければか?

(今日は8時まで寝て、良く寝た日は頭スッキリでもちょもちょできないのっす)

責任:1自分が引き受けておこなわなければいねない任務。義務2自分が関わったことがらや行為から生じた結果に対して負う義務や償い。3法律上の不利益または制裁を負わされること。

(てか、今となりで子供がくまのぬいぐるみにパンを分けたったんですけど、大きくなるのは早いなー)

行為から生じた結果に足して負う義務っつーと、やっぱり自責と他責、他責にしちゃうと、「自分で」生きた感じはしないっすかな。

押し付けられ感がする。他人が自分の欲望を代弁することはなし、少しずつ不満もたまるかな?

なんや、何年も考えていたけど、結論はあっさりしたもんやなーっぽく。

自分で人生を決めないということは他人の決めたことに従うっつーことで、それは自分の責任で生きるということにはならんでしょ?

自分が悪いと思いすぎることも、ポストが赤いのはおまえのせいかっぽく、関係ないのまで背負い込んで苦しそうっすけどね。


(明日も更新するべか)