40にして惑わず

前回は、考える生き方と同じか?NHKのファミリーヒストリーでみいんな波乱万丈であるように、それでも生きていくぽく。

病気になって何もできなくなったとき、それでも世間を恨まずに済むには、が私のテーマであるわけです。

それって、ずっと、辛い状況が変わりなくあるってことを前提にしているっぽいなと気づいた。

変えていくことをしない、それしか生きられなかった自分と、

ここではないどこか、を想像する自由について考えたいかなっと、

(当てにならない)次回のネタというわけで、


今日は、40じゃないから惑うお話っつーか、自分語りで現状整理をするっす。

30後半でじたばたして、40半ばで何者でもない自分を受け入れていくのか、なんてツイッターで見ました。

秋津君、30代後半になりもーして、そろそろキャイキャイはしゃぐ人を卒業しなければいけないプレッシャーである。

ってゆーか、うち、係長になるのが40代前半からなので、という気楽さはあるんだけどねー

別にかなうと思っていないけど人生の大目標を立てるにあたり、どうしよっかなー、

ギリギリ兵隊での転職ができないでもなしというか士業でも狙ってみたいか、ちょびっと考えて。

病気もあるし、ストレスがめちゃくちゃヤバいという一点で、大学生の時より胆力はついたものの、

冒険するのもまずまず―いなんだよなー

起業する奴は大体親が自営業っぽく、自営業のリスクが全く、はかれないのが嫌なんだ。

青い鳥はいないとして

やっぱり、今のところで(サビ)残業2時間以上はしません、で、余暇時間2時間を何とか確保する生活を目指したほうがマシなんだよなー

保守的に保守的に。

ってゆうか、決して会社のカラーが嫌いだということはないもんな。通勤時間ながめと、突然仕事が降って湧いて残業せざるを得ないのと、サビ残月100時間の時があるのは我慢できなくもない、かなー

(月80時間って言ってたけど、過少申告で平日3時間に土日8時間はしてたもんなー)

目の前の仕事に集中すべきかのう

セオリー&プラクティス 経済政策 (有斐閣コンパクト)

セオリー&プラクティス 経済政策 (有斐閣コンパクト)

を読みつつ、内容はぬるめだけど、参考文献はメモ系の入門書と割り切るべきか。

ミクロ経済学の紹介本は全部読んでるな(ニヤ

とかやっていると、専門を深く追及できる仕事でないのが結構痛いんだけどなー

ぼかー知識を深めることに対して執着があるんだけど、いまいち上手く回らないんだよなー

青い鳥はいないとして、とりあえず目の前の仕事の勉強をしろ、自分。

あと半年はそれでいけ。12月になったら、英語の勉強して、熊本新聞?読むようにして、青い鳥はいないぞー自分と言い聞かせるのであった。

北欧諸国が食料自給率をどう考えているかとか、フロリダとか、避寒地として成り立つ条件は?をいろいろ調べてみたいんだにょ〜

農水省への出向も、午前0時に帰るなんてSNSで流されたらいけないっすよ、健康第一としては。ワーク&バランスが出来ていたら、手をあげるぐらいはしたかったんだけどなー

言った奴の話が、ふーん、そこではそういう話が流通しているのねっておもろかったし。けっとどうでもいいし。

調べるのは楽しいんだけどねーそんなことしてたらまた10年が過ぎるさ