ブックイン高知にて

100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

100年予測 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)

未来予測系統は頭の体操的に好きだが、結構劇薬であって、まあ早川なら安心だろ?

北欧―その素顔との対話

北欧―その素顔との対話

結構北欧には興味津々だが積読♪ってかなり古い本だな

この辺、日曜午後にずーたら読むのも理想だが、うーん、今日の午後3時間ぐらい時間とろっかな。図書館から借りた本もあって、、、

サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)

サハラに賭けた青春―上温湯隆の手記 (1975年)

時事通信か、と思いつつ自費出版くさくあったのだが、ちゃんとISBNついていたのか


土佐の笑いばなし (1974年) (日本の笑話選)

土佐の笑いばなし (1974年) (日本の笑話選)

続土佐の笑いばなし―日本の笑話選

続土佐の笑いばなし―日本の笑話選

まさか、ISBNがあるとはっつーか、ぶっくいん高知にはこの手の本があって、ぼちぼち買い集めよっかなである。

この手の本、私の世代になると口伝じゃなくて、本なのよね、子守唄も学校で教わったのぐらいしか知らないし(忘れた?)

「あちら話こちら話」獅子文六S30

昔の風俗って興味ある、積読だけど

日本基督教団 土佐教会八十五年史」

最近、電波受信しまくりのブログだなーと思いつつ、興味がないわけでも。

まあ、自分で考える、納得できる線を捨てられないのなら、そこまでよ、だがだが

はあ、電波だよ。

なお、扶養控除は、労働力たりなくなるので女性を出すシステムに変えるとか、

お父さんに相談するのは、やっぱり、もしかしたら賛成してくれるかもっていう万に一つの可能性があれば、認められたい的切なさもあるんだろうし???、書いても野暮なことは有りますしね。

ざっくり取捨しております。

書かれたことしか伝わらないけど、書いたことが私の全てではなく、ま、ジャッジされるのは外に出る部分だけですが。

ちょっと迷ったけど、そのまま書いた言葉は、まあ、私も聖人君主でもないしなってな部分も否定できるわけじゃなし、あと、論理ちょっと飛んでますが、庶民的な部分ではやっぱりつい出ちゃうんですよね。

共産党の「戦争に行くオレ、マジ信じられない」的な広告は下品だなと思うし、戦争するのは下の下で、カードを絶対に切らないと見切られたら、交渉下手だからというのはあるし、だけど、僕としては避けるのに努力する政権を支持しますっていうか、まあ、日本だけが血を流さないのはどうよと言われたらという問題はあんまし深く突っ込んで考えてないというか、それはそれでまずかろ、とも思うけど。

でも舛添さんのときも思ったけど、自分が全く賛成しない意見が流通しまくって、世を動かすって、なんかなんか、体制、変わってないような、私の意見がすべて通るわけじゃなしというのはあって、反対意見ノプールとかどーなってるんだろ、豊州のほうが適当なんだろうけど、うーんうーん、、、