本を読む時の声
本を読むときに声が聞こえるか?
心中の独り言を声と呼ぶのなら、本を読む時の理解も声と呼べるか?
しかし、自分、1分間に700字ぐらい読めそうで、というか飛ばせば17,8字ぐらい1秒間で読めそうな気もする、声で認識しているわけでもない気がする。
ところで、私は人の声の高低が自分の中の感情と呼応して自分の感情として人の気分を再現しているような、あんまし、地雷を踏まないのはそのへんで加減ができるからと思っている。
本を読んだら、文章が自分の中の感情と呼応して自分の中の人のイメージが出来て落ち込ついた感触だったりやさぐれた感じだったりが再現される。
で、文章の言葉というより、それが織りなす流れを覚える。
流れ同士が近いと、ボーとしている時に繋がる。
流れっつーのか、私は思考はイメージの領域を言葉で抽出している。
走ることと止まっていることを頭の中で一つのものを持っている私のイメージは4次元で、自分からすると走ることと止まることが一つのことで区別がつかず、人に時系列で説明するのが全くダメなのよね。
書き出して2時間眺めると、論理が飛んでいる部分がやっと認識できるような、実用性がないっ
はじめのお題がどっか行ったな。
ちなみに、私は歌の歌詞がほとんど全く認知できない。
歌詞は音やリズムが邪魔して私の中で文章が書き文字の変換できないからだと思っている?
ちなみに私は文字派で音声を頭で書き文字へ変換しているぞ。
ワンクッション入るし、会話は考えながら話すのはほとんどダメなのよね
て、後ろで仕事が終わったからアホなことを書いているのだろうと言われたが、そのとーりだ!
火曜日締め切りの書類があるけどな。
ところで高速間近の平成2年築の建物が540万円かぁ。
それなら、やっぱり主要駅近く630万のマンションがぁ。
とかって、買ったら勘当されるけどな。
明日は久々に相方とゆっくり出来そうな、後ろで開放感に浸りまくりだな今興奮しまくりだなと言われているぜ。
そのトーリだ♪分かりやすくてすまん
(段々ブログ更新の間が開きそうな、仕事、集中したいしーどうなるやろ。読みたい本はあるし、感想は書きたいけど)
(追記)
どーでもいいけど追記すると、頭の中はイメージ→書き文字変換が一番接続が良い
もちろん、考えるときは言葉を使っているわけだが、書き出さないとイメージが何を言いたいの分からない。
書き出していくとそこに何があったのか明確になる。
ちなみに、長文を言おうとすると、主語と述語が合わなくなるどころか自分がなにを言いたいのかこんがらがる。
同僚の車でラジオ壊れたと聞くと「1万円ぐらいらしいですね」と返したら受けた。
(買い直すと)の文が飛んでいるというか、イメージの領域は1つ2つ飛ばして言語化される。
自分が知っていて何も知らない相手に情報を伝える時とか最悪である。
同僚には頭の回転はいいだろうけど、アウトプットがダメで、上手く回る職場はあるのか、とも言われたというか、
偏差値的には少し話したら分かる人には分かるらしいけど?紙一重というより馬鹿に寄っている人でしかないのよ−