そういえば恋でワタワタしていないのと多様性の好ましさと

愛は与えられるより、与えるほうがマシ、と書いた秋津くん、でも、そういえば、自分て恋でワタワタした思い出ってないよね。

ちょっと気になる子は人生で2度、顔にクラクラきた子も二人、しかし、夢の中に出てきた子は皆無である。

アプローチしかけたのはああ、何人かいるか。

面白い映画やってみているようだけど、で引っかかったのが相方で、その段階で秋津が振り落とされた子はご縁がなかったね、で終わり。

相方にしても、落ち着きが好ましかったからで、恋い焦がれたのとは違うし。

別れてダメージがあるのか考えたことはあっても、トラウマになりそうなでもないな、と結論づけた。

ろくにアプローチしていないのは自分が評価されることに対して恐怖心があるかなー

森奈津子が飾った自分で付き合ってもしょうがない、と(覚え間違いだろうけど)、飾るにしても続けられる程度の強がりが出来る程度の無理しかしたくない。

仕事ができないのは全人格の否定ではないけど、恋し焦がれては、(実際は相性だろうけど)全人格否定が入るようにも思っているかな。

ちなみに相方が秋津のどこがいいのか分からん。お互いほったらかしの距離が心地よいが、もし子どもが出来たとして維持できる程度の負担のかけ方という訳にはいかないだろうな。

あ、ずれてきた。

愛を乞う、愛のハンターである自分がそもそも想像できなく、この点に関しては突っ込みどころ満載だろうな。

人を変えていくことに対して執着がない。あなたはあなたのままでいい。つきあいの距離の判断は譲らないけど。

多様な意見があるのが好ましいとすると、(以下略