センス
秋津君は社会人で脱おたファッションに目覚めて、結構、服には投資しております。
すると、藤巻幸大曰く、ファッションでは色が一番偉い、というのが分かるようになっている。
兄貴、それは駄目な色だよ、と思いながら、口には出さないけど。
もっとも自分の体形に合った服のサイズは―なんてところまで行かなかったけど。
バナナリパブリックは合うかな?
差が分かるようには経験が必要な面もある。
でも一方で山本夏彦曰く才能が1%もない奴はいっぱいいて、そんなのはまったくものにならないそうだ。
あーおれも何が人の心をつかむのかプレゼンの間合いとか全く分からんねん。
ただ自分も変なの持っていて、言葉や事象を感覚?的な物でとらえていることである。
感覚と感覚の距離感、すり合わせようとして、関係のなさそうななんかが出てくるときがあって、それが面白いっちゃー面白いんだけど、これ、リアルでどこに使い道があるんだろう?
数字が風景に見えるって、あんまり、数学的感性ないんだけど、数をこなせば、数字にも感触を付与することができそうなできなさそうな、余暇時間で挑戦するべきか迷っているのであった。
社に数学的部署はあるのよね。
ただ、1流にはなれなくても経験を積んだ3流になれるのかなぁ、ふう、であります。
今朝も朝一で班長に相談事が―リミット2週間。
妄想より目の前の飯の種を一生懸命やることっすね
(最近、忙しいのでブログ手抜が続いております)