異動発表てドキドキするよね

はじめての飲食店開業の教科書

飲食店開業のとき何にどれぐらい使うかの目安を書いていたので

不変のマーケティング

神田さんかーとちょっと覗くつもりで読んだら、んーやっぱり読んでおきたいかなー

年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書

香具師くさいが、開いたページに有った客を捕まえるための営業トーク、それは使えるなー、全編読んでみっか

[日記的メモ]
明日の朝、資本論の続きを書こうかなと思いつつ、いろいろと。

今日、彼女は休みを取っていて、夜は一緒に食べようかという話にはなっていた。

４時頃メールが入った。「仕事が終わったら連絡ください」

私の実家付近で食べることになっていたので、５時にメールを入れた。「終わりました。また（実家付近に）ついたら連絡します？」

暫くして返事が「連絡ください！」

何？今？少し日本語に不自由な人だったのか、頭をよぎるがそれはともかく、休みをとったことと関係しているのなら大事やんと慌てて、電話したら留守電。

車を出したが、やっぱり気になってコンビニに止まってもう一回電話したら「秋津の仕事場からの帰り道に美味しい店があるんだってー」

脱力しましたよ、私。

何がともあれ、本屋で待ち合わせして、そこでビジネス本をざっと眺めて、浸る。

経営コンサル部門、今年の募集がなかった、慣例だと２年後か。１年後かも。

という訳であきつくんの異動はなかったんだけど、大事になった。

うちの事務所の勤務５年目の異動がなかったのである。

来年は、６年目と大阪希望と結婚が異動の枠を取り合う。

結婚って上の階の他部門の人、子供が生まれても単身赴任が続いたのよね。一番威力がない。

彼女もそろそろ３５オーバーなんですけど、一緒に暮らせるのは２年後か。

泣きたくなりつつ、ちょうどコンサルの募集と一緒になる可能性があるなー

転ばぬ先っと、というわけで、コンサルっぽい本を買ってみたのである。

研究センター、いいよな〜と未練もあるし、しゃべる方は苦手な自覚はあるけど、うちの場合、向いていなかったら１年で異動がかかるし、

まあええんじゃないのか、とりあえずの目標にしたのであった。

で、希望のところへ行くには、当然、手柄が必要なわけだ。

今日の会で、色々と情報を仕入れて、森林の人が栽培担当だが、農業の人も１枚かまなくちゃいけない部門、私の地域で、上手く行っているようだったので、お任せしていたのだが、問題が出てきたようだったので、そこの立て直しに協力してみるか。

とか、青色申告、来年はJAの手伝いだが、共催で会を開くという体裁に持って行くとか、フッ。

（仕訳を６月までに頭の中に叩きこまねば）

余談だが、佐藤優、おもろいかもしれん。怪しい人だとは思うが、問題設定が好みで、本を暗記して、そこから私なりの話につなげていきたい。

危機を克服する教養 知の実戦講義「歴史とは何か」

（追記）
笑うな、というのが、最近のオレっちの反省事項なのでありますが、

ペトロニウスさんの記事を見たら、自分なりのスタイル、で、結果を出す、かーと考えこんだのでございました。

僕の営業時代はいつもその葛藤でした。自分のスタイルは間違っていると周りに烙印を押されている。けれども、でも自分のスタイル以外では物事が進められない自分の無能さに。確かに人を怒らせたりにする言動が多いようなので。

いまでも、この言動が失礼だ、という意見はよく云われます。
http://ameblo.jp/petronius/entry-10046404166.html

結果、農家さんを動かすには、むーにょ

会社は、大組織は、人間関係が凄まじく複雑で、子供のような軽い意見や意識では、一切通りません。この複雑怪奇で、、、たいてい自分とは「とんでもなく合わない上司」という苦しい壁を、味方も能力もない孤立無援な状況で、劇的に外部環境を変えていかなければなりません。状況によっては、数年我慢とストレスを抱え続けながらでも。けど、、、「その時その時の現実適応度の高いプチエリートスマートくんは、ようは、目の前に流されて、時間（かなりの期間。たぶん数年。）の試練に耐えられない人が多いのです。

http://ameblo.jp/petronius/entry-10034061377.html

オレっちの林業関係云々も関係機関を動かさないといけないのでっつーか、やれるのか、やってみよ