再現性

んー、論理というか思考回路というか、思考回路として妄想したとして、それは他の人にとっては再現性のないことだ。

再現性のないことの共有は難しく、共有できないことは話し合いが難しい。

あるいは予測できない。

自分自身の世界を否定するつもりもないが、論理の成り立たない世界?

ウインナーコーヒー(?)として宮台が例を出していたような郵便的誤配のような(?)誤解どうしで成り立つ世界もあって、より広い世界の過ちが、小さな世界の正しさであることはある。

性格としてというか、同じものの頼み型でも、愛嬌の有無で受諾の可否が異なり、それで、異なる経験則が形作られる。

「考える」っていこうことはどういうことか。

在りうる可能性の指摘のような気がして、現実に起こりえないことは(再現性がなく)妄想になる。

解同士で成り立つ世界があって、それもありなんだろうけど、リスク学的にみて確率とダメージの大きさというか。

うーにゅ、朝、時間のない時にボーとしても、あんまり調子いくないので、続きを土曜日にでもって、私の予告は当てにならない。