農業指導員が早く仕事を覚える方法

ひと月の書籍費が4万以上の時が多い。

32,400円なら、出せるなー

(私は騙されやすいと自覚はあるよ)

ボーナス出たら考えるか。ひと月ぐらいは?

ってゆうか、経営コンサル部門に行くなら、ビジネス本をあと30万ぐらいは買わなーいかんが、

それ以外なら、勉強しながら本を読むのならひと月3000円×2ぐらいがせいぜいで、

貯めこんだ本を読んだり、図書館へ行くのでもOKで、書籍費削る時期ではある。


人事の希望面談で、希望は経営コンサル部門と統計部門です、と真顔で言ってきました。

農業部は人が足りていないからなーと、頭ごなしに言われるようではなかったけれど。

一応、こないだの農業部門横断忘年会で、異動の度に新品種を担当してどうやって対応しているんですか、と重鎮に泣きついたら、解決方法を教えてもらった。

曰く、篤農家を毎週調査しろ。

調査結果で品目を覚えるし、その結果を他の農家の栽培状況と比較しての話のタネにできる。

大事なのは開花数と着果数で、収量データを農家さんに依頼したら、次年度以降に面倒くさがってしてくれなくなるのでダメだよ。出荷量は農協データで対応

調査日は一日ずらせる火曜日か木曜日を中心に。


ここであと3年ぐらい残ったら栽培も一通りなんだろうけど、、、

(点点々なのでありました)

私の興味ある農業部門が栽培以外なので、栽培を身に着けるより、栽培以外の部門に行くなら他部署で武者修行したいんだけど的でした。(それ以外の理由もある)

ちなみに、飲み会の席指定で、隣の席の人を秋津の隣に決めてくれた迫田君あとで礼を言うぜい