誰が読んでいるんだシリーズ
なんで敵敵書いているか。
ある人とある人の利害が対立して譲り合えないときがあるのは自覚しているからです。
ある人のために譲る、それができない時はあるどころか、害を与えるためにこちらも多少の損は覚悟する時はある。
で、それが耐えられないという。
宮台センセが「共同体の中では殺人するな」というルールは過去あったが、共同体の外では殺すことも可、みたいなことを書いていたような、譲り合うことができる最小単位というか最大単位はどーなんでしょ
広げる方法とは。
日本が幕末の藩体制から日本国民の自覚をどうやって持たせたのか、調べてみたいな。(10年はしないけど)
アイデンティティを人為的に形成させる方法は
それが無理めだから、恐怖で統治みたいのも出てくるんだな
世界統一政府、6つ目の成立条件はさてさて私が生きているうちに考え出されることはあるのか
(米原真理がアーニャが世界は一つみたいに言っていたのを聞いたとき、ギリシャ人の友人は怒っていたと書いていて、多少の差は認めつつ、ではその差はどの程度までは争いが起こらないのか。
finalventさんが危うい均衡を保つ、それが平和な状態だ、と言っていたような言っていないような
あれ、5つの条件の中に納まりましたね、手のひらの上で踊っています)
いや、私はいざその時が来れば、自分の正当性を振りかざして、相手をぷちっと(という優位な立場になることも考えられないが)やることに躊躇を覚えないと思うありふれ感ですが。