五台山古本市で買った本

のらくろ曹長 (1969年)

のらくろ曹長 (1969年)

日本の漫画しに残るのらくろクンを読んだことがなくて300円だったら買うっしょ

食糧と農業を考える (1981年) (岩波新書)

食糧と農業を考える (1981年) (岩波新書)

仕事柄30年前の農業を知る

随筆 一隅の記

随筆 一隅の記

著者名買い。積読なんだけどね

300円だったし、あまり合わない人のような人の気もしたが記念買い

歳々年々

歳々年々

小説は敷居が高いがエッセイなら、どうだっ

以前読んだこともある気がしたが、繰り返し読んでも面白かろう

若き日の詩人たちの肖像 (1968年)

若き日の詩人たちの肖像 (1968年)

橋本治が解説を書いていた人だと思って記念買い

子どもを喰う世界

子どもを喰う世界

100円だったし、場所は取るかと思ったが読んで面白そうな匂いもするが優先順位は低そう


[日記的メモ]

古本連盟(?)に加入している本屋ズで年二回行う市に行く。

10時20分頃、まだ開いていなかったら、明日のブックオフ20%引きに行こうと思って五台山に行くと、かなり混み混み、盛況であった。

結構自分的には掘り出し物を安く買えたと思う。計2150円。

800円前後であと2冊ほど中野好夫の本とか、桑原武夫のエッセイとかもあったが、読みきれるわけでなし、ご縁がなかったということで。

ちなみに、社宅にあった本は850冊ぐらいで、1000冊はなかったようだが、荷物に積みきれず、半分ほど実家の物置に放り込んだが、かなりいっぱいになった。

一方で180センチの多目的ラックとか、三段ボックスも放棄したので、買い込むのもヤバヤバなのだが、すぐに読みきれるわけでもない。