入社した時に入った店に入った

引越し業者に荷物を搬出してもらい、一息ついでに昼食をアパート入居時に入った店で取る。両親込み。

ジャンプが置いてあったのだが、いつ見られているかわからないので、ジャンプの立ち読みは禁止、とか言い渡されてだな、実直に守った☓年間であった。

明日お世話になった農家さんに最後の挨拶にいく。とかってしんみりしている。

病気の再発も危ぶまれたのだが、なんとかやり過ごした。

病気といえば、彼女が落ち着きを取り戻さない。

愚痴でも言えば楽になるかと、毎日電話を入れていたが、珍しくと言うか長電話になる。

人見知りの強そうな感じではあったが、対外業務が増えたり、なれない仕事が増えるのに、運命の受容の仕方がなってないな、おい。

大らか系統だとばかり思っていた。

私の病気を気にしてないといったのは、治ったかもしれないんでしょ、と全然気に留めてないふうであったのは、やっぱり全然考えてなかったっぽいな。

私の病気が再発したら、不利益はこんなものではないのだが、大丈夫かなと少々不安になる。

病めるときも、の意味がわかってなさそうなので、言葉を重ねようとしたのだが、うるさそうにするので強くは言わないようにしたのだが。

別に騙したわけではないと思うのだが、うーんというか、以前は週末婚でいいと言っていたのに、

昨晩聞くと、週末婚なら結婚する意味が無いとか言って、このまま別れる可能性もありか。

でも、別れるシチュエーションも思い浮かばないというか、半年後の2人の状況もよくわからないのであった。

不安の余り、記事にしてしまったが、暫くこの手の話題は封印します。