2週間まとめて

オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下

いきなり全部買うのはお財布に厳しいので1冊づつ。ただし読むのには1年ぐらいかかるかも

チューリング

いかに頭が良かったか、その実績を分かりやすく伝える感じでスキャンダルはさらっと

経営者が語る戦略教室 (日経ビジネス人文庫)

短くまとめすぎて、とっても偉いんです、としか。失敗から学ぶのに

傷だらけの店長: 街の本屋24時 (新潮文庫)

痛い。おおいた。真面目に感想を書きます。

どくとるマンボウ青春記 (新潮文庫)

ベントさんがムツゴロウさんと対比していたため。気にはなっていたが20年間は読まない本のようにも思っていた。8か月後ぐらいに読むかな

「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書)

森さん、目先の変わったことをいうから、ついつい買っちゃうんだよね。1カ月以内に読む

双調平家物語9 - 平治の巻I(承前) (中公文庫)

読みもしないのに9巻目まで来た

床の間――日本住宅の象徴 (岩波新書)

買っていたのは「茶の間」だったよね←自信なし

「売れる仕組み」のつくり方―マーケティングはおもしろい! (KINZAIバリュー叢書)

どっかのサイトでお勧めされていた。2カ月以内に読む。

以下古本

調理場という戦場 ほぼ日ブックス

面白い。コックに外れなしというか、ほぼ日ブックス全部読んでみたいかも

「あぐり美容室」とともに 元気の秘訣は、一生懸命と好奇心 (PHP文庫)

穏やかな日々〜もっと年取ってから読むと面白いかな

成毛真のマーケティング辻説法 (日経ビジネス人文庫)

読んで面白かったのだが、2週間たつと記憶にない(汗）また読み直そうっと

[日記的メモ]
四万十市の明屋書店に寄ったら、結構古典が充実している。

私は文庫まで手が回らなくてチェックは疎か気味で、基本の棚がないので気のせいだったら恥ずかしいと思いつつ、店員にグッジョブ(意訳）と伝えておく。