リブライズとな
今日の日経新聞で(って私の履歴書、利根川進かよ。大学入試の問題でノーベル賞の受賞者は誰かって答えられなかった。その後、立花隆との本を読んで、研究とは寝ずにするものであると吹き込まれ(そんなこと言ってたか)、俺は3日で睡眠時間5時間で研究室で倒れて入院して休学して(別に無理にする必要もなかったが燃え尽きていたので)人生誤ったw来月初めに近所の大学でまとめ読みするか)
「カフェで書評合戦や読書会」と生活面で特集されていた。ビブリオバトルや読書会の紹介であった(7000人の読書会、猫町倶楽部だって)が興味を引いたのは、リブライズというプロジェクトだ。
町中のカフェや店舗の片隅に置いた本をISBNコードとバーコードリーダーを使い簡単に貸し借りできるそうだ。
俺の家には、使わない小さな家を所有しており、使い所に困っているのであるが、貸本屋、、、いいかも♪
(本の置き場所に困っている)
貸した本を売られない工夫はどんなものか気になるが、ググってみよっと。
(追記)
そういえば、高知新聞の夕刊の仲間にどうですか、に一度読書会を見たことがある。
高知でもやっとるんだろうか、ググってみよっと。
(追記)
当然四国4県でリブライズは1件だけなのであった。