自分で考えることの出来る人に憧れる
phaさんのケイクスの連載「世界が偽物だという感覚」がほう、そう来たかってな感じであった。
私の思考より2ひねりぐらい進んでいて(2ひねり以上進んだ思考は理解できないので計測不可。計測ギリギリってことです)
かっこよいです。
いや、負け惜しみを言うと、自分は自分以上に生きられないし、(俺は自分に理解できないことは理解できないでしょうがない派だけどそう来るかっ)とは思っているから
結語は一緒かもしれないが、結論に至るまでの経路が精緻であった。
↑試験1週間前、勉強しろよ
(追記)
どーでもいいが、オレっち、ファイナルベントさんのことをソールメイトだと思っているらしい。
あのような方が生きていると思うだけで、心が暖かくなる♪
それってソールメイトとは言わないというか、1番の理由は書かないけど、孤独じゃないと感じられるらしい。
一方的ですな。
話は変わるが、山本七平の文章を読むと心の芯が凍るというか、神谷美恵子も背筋を伸ばさずに入られないというか、高潔さを醸し出されると多様な生き方があって、性のない自分はまだ大丈夫だと思えることが読書の効用の一つでもあるな。
↑あれ、色んな意味に取れるぞ、でも1文付け足さない