トマト日記
トマトハウスで作業する時は汚れてもいい服を着ないとだめなのである。
畝を通ると、枝が体を触り、黄色い汁がつくのである。
トマトを触ると黄色い汁がつく。
整姿する時、収穫する時、手が黄色く汚れるもはもちろん、洋服にもつく。
黄色っぽいのは次第に茶色くなり、洗ってものかない。
ハイターを使うとのくという話も聞くのだが、すぐ汚れるし、放っている。
薄汚れた服で、スーパーに寄ると労働者だなってな感じである。
ちなみにうちの所で部屋を会の場所に提供した時、汚れた服を着ていて、他の人に受けた。
裕仁天皇の昭和史―平成への遺訓-そのとき、なぜそう動いたのか (Non select)
- 作者: 山本七平
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引用する資料、全部揃えたんだろうか、私が昭和史に詳しくないだけかもしれないが、そういう見方もあるのか的目から鱗である。
大正のころ(?)は天皇(の系譜)を神だと言っていたら返って不敬だったとか、そんなことってあったのか?
別に天皇に戦争責任がないとは、読んだところまでは言ってないよん。