今日買った本

完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯

高いが一般教養的に買いでしょ

８ヶ月は積読するけど

まち再生の術語集 (岩波新書)

地域再生物があると、新書ぐらいの値段だと思わず買ってしまう

平和主義とは何か - 政治哲学で考える戦争と平和 (中公新書)

おれっち、自衛隊を軍隊にしてもいいんじゃないかと根拠なく思っているのであるが、想定読者に入るのではないか？

どこを対象に書かれているのかも気になるし、知識の一覧を手に入れるのじゃ〜

黄禍論と日本人 - 欧米は何を嘲笑し、恐れたのか (中公新書)

黄禍論って最近は流行らない気もするが、現状どうなんだ？

人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか (新潮新書)

森さんはなんとなく買ってしまう。少し目先が変わっていて飽きない。

睡眠はコントロールできる (メディアファクトリー新書)

ベントさんが紹介していたやつではないか？

少し気になっていたので

交渉術

佐藤優もなんとなく買ってしまう。

その道の専門家というのは多少色がついていてもエキセントリックで面白く読める

色の秘密 最新色彩学入門 (文春文庫PLUS)

一般書というには少し詳し目で興味を引いた

日経プレミアPLUS VOL.5―35歳からの実用世界史 (日経プレミアシリーズ)

世界史に興味があって、山内昌之インタビューが掲載されていたので思わず

財務諸表を読む技術 わかる技術 (朝日新書)

お手並み拝見で、単行本より新書を先に買ってみた

禅が教える「大人」になるための8つの修行(祥伝社新書315)

ベントさんお気に入りの人やん。お試し

いちばんやさしい教える技術

副担当に教えるのに、角を立てないように分かりやすくしないとなってなわけで

図解 世界史 (歴史がおもしろいシリーズ!)

結構厚いのに８００円内で買えるので、色気を出してみた。

１年は読まないけど

日本凡人伝 (ちくま文庫)

庶民というにはぶっ飛んだ人をインタビューしているっぽいけど、楽しめそうなので

篦棒な人々も買ってみたいんだよね。って６年前の本かよ。

農業と経済 2013年 03月号 [雑誌]

業界の情報メールで紹介されていたので、買ってみた。

結構読書欄が充実している。

戦前の生活―大日本帝国の“リアルな生活誌” (ちくま文庫)

結構戦前も日本残酷物語みたいな世界ばかりではないようだ

[日記的メモ]

歓送迎会で前の所長に接木の失敗を報告すると、他のことに色気を出すより、目の前の仕事をすることを諭される。

他の事務所の人には私が簿記の勉強をしていると伝わったようで、中小企業診断士を１次試験でやめようと思っていることを話すと、最後までとったほうが良さげじゃない、みたいなかんじであった。

あと少なくとも４０万円かかるんですけど、部で望まれつつ（？と疑問符がつかないでもないわけで）誰も取っていないんだよな。

今微妙な雰囲気な彼女と別れることになったら、金もできるかと算段しつつ。

先週の月曜はなんとかなった。

前の所長には研究所の論文を読むように言われていたのだが、結局去年一年で１冊しか読めていない。

朝、早く行かないと読む時間が取れそうにないのであるが、どうしよう、毎日５時半に起きて３０分の勉強、(朝は早い）、身支度して出勤生活をしたほうが良いかちょっと迷っている。

やらないといけないんだろうな。

先輩は潰れるのはやばいがやれるだけやってみたらどうだと言われた。

自分の限界を知ってみたい気もするし、実は今年度頑張って来年の昇給幅を増やす野望を抱いているのじゃ。

ちなみに苗を２５００鉢も管理していると水やりで朝の時間が３０分ぶっ飛ぶのであった。

接木も全滅するかと思ったが持ち直し中で何とかなる、と良いな。