2週間で買った本

強い会社の教科書

強い会社の教科書

フィーリングで買ったのだが、当たりだった。あとで感想を書く。

これは、実行できたらすごいが、お客様第一の具体的な方法も書かれていないでもなかったが、小山さんの本と比べると。

道をひらく

道をひらく

小宮さんが毎晩寝る前に読んでいると聞いて。基本を押さえてこそ

凡人内定戦略

凡人内定戦略

中身をパラ見してそこそこ得るものがありそうだったため。エントリーシートをラブレターのつもりで書くと失敗するとあると、少し先が知りたくなった


以下、自転車で10分のところにある古本屋

日本史―キリシタン伝来のころ (1) (東洋文庫 (4))

日本史―キリシタン伝来のころ (1) (東洋文庫 (4))

東洋文庫が置いてあるだなんて、感動のあまり

落語にも興味がある

教養枠。

アメリカの保守とリベラル (講談社学術文庫)

アメリカの保守とリベラル (講談社学術文庫)

このネタは外れを引いたら怖いと思いつつ、買ってしまった

こう、たまには目先の違うものも読んでみないことには視野も広がらないでしょう

まぐろ土佐船 (小学館文庫)

まぐろ土佐船 (小学館文庫)

極限状態の心理を知りたくて

戦後に興味あるが、思想バリバリじゃないといいけど


以下、アマゾン

バカのための読書術 (ちくま新書)

バカのための読書術 (ちくま新書)

これを読んで、紹介されている本を偶然本屋で見つけたら、ふと買ってみる、そういう瞬間がたまらない

淋しいアメリカ人 (文春文庫)

淋しいアメリカ人 (文春文庫)

なんか題名聞いたことあるような、finalventさん経由。海外滞在記物を見つけたら買うようにしている


以下、スーパー併設の本屋

吉里吉里人(上) (新潮文庫)

吉里吉里人(上) (新潮文庫)

上中下巻。ドン松五郎は面白かったのか、あんまり井上とは相性が良くないかもと思いつつ

シッダールタ (新潮文庫)

シッダールタ (新潮文庫)

この薄さなら積読も許されると思うのだ

栄光の岩壁(上) (新潮文庫)

栄光の岩壁(上) (新潮文庫)

栄光の岩壁(下) (新潮文庫)

栄光の岩壁(下) (新潮文庫)

中一のころ、なぜか新田次郎を読んでいた。主には母の紹介であったのだが

わたしの渡世日記 下 (文春文庫)

わたしの渡世日記 下 (文春文庫)

上を買っていたので、読んでないけど

ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)

ナイン・ストーリーズ (新潮文庫)

なんか、ベントさん、好きっぽかったので。たぶん3年ぐらい積読するけど。

[日記的メモ]
今月はもう買うの止めよう、てか、全部読み切るまで買うの止めよう、とか、思うんだが、無理ですな