通販で買った本

統計学が最強の学問である

cakesの連載時から注目していた

表と裏

注文した後に古本で半額のものを見つけた瞬間。

著者のやる気に貢献します。

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

別に、デッィクに感動する回路はないと思うんだが、一応お試し

知の構築とその呪縛 (ちくま学芸文庫)

なんか、大森さんを一つ買ってみた、の巻

ジョゼと虎と魚たち (角川文庫)

なんか評判良いよね

食は広州に在り (中公文庫)

これも評判を聞くよね

自由論 (光文社古典新訳文庫)

おっ、新約出ているやんけ

カール・マルクス (光文社文庫)

トンデモさんを愛でる余裕はあるか

若い読者のための短編小説案内 (文春文庫)

初春樹となるか

黄色い本 (KCデラックス)

珍しくサブカル。10年前の本なのに、品切れじゃないんだ

茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596))

茶を知ることは、貿易ひいては世界史を学ぶこと、なのか？

自省録 (岩波文庫)

なんか、敷居が高いけど、たぶん日曜の午後にぽーと読む

幕末日本探訪記 (講談社学術文庫)

品切れになってなくて良かった、の２

グッド・バイ (新潮文庫)

太宰は中学の時に家にあったやつを読んで、雰囲気にのまれたが、今はどうじゃろ

千住家にストラディヴァリウスが来た日 (新潮文庫)

こういう無名系（？）はわりかし面白い

ドリアン・グレイの肖像 (光文社古典新訳文庫)

ワイルド、聞き覚えはあるが、と、初挑戦

Your Erroneous Zones: Escape negative thinking and take control of your life

単語を見たら、読めないでもなさそうだったが、文章にならないのよね。2年後に

ヘ-ゲル『精神現象学』入門 (講談社選書メチエ)

ヘーゲルに興味がないわけでもない

以下、古本

ヘーゲルの歴史意識 (講談社学術文庫)

ヘーゲルに興味、その２

マイ・ラスト・ソング―あなたは最後に何を聴きたいか (文春文庫)

なんか、この、取り返しのつかない感というか、どうしようもないというか、切ないというか

芸者―苦闘の半生涯 (平凡社ライブラリー)

紹介分の当たり感は半端ない

わが青春の台湾 わが青春の香港

アマゾンで3000円出して買いました。日本の古本屋のチェック忘れた。

別に値段は問わない本らしいので、気にしないとこ

単純がうれしい北京のおかず (マイライフシリーズ特集版)

料理本を買って読まない、のはマズイ

レミは生きている (ちくま文庫)

どういう文脈で紹介されたか忘れた。でも、結構重い感じが漂ってくる←勘です

いちげんさん (集英社文庫)

なんか、こういう青春もあったのね。う〜ん、私もやりなおしたい、とそんな内容でもないかな

さらば国分寺書店のオババ (新潮文庫)

今更、昔の版の話をされても購入後だし。しょうがないさね

ぼくたちの好きな戦争 (新潮文庫)

小林信彦は、たぶん私には合わないとは思いつつ、お試し

誰袖草 (1978年)

打ちのめられるにおいが漂ってくる。装丁からして

お金持ちになれる人 (ちくまプリマー新書)

四十歳からでは遅すぎる―野心家のための方法論 (PHP文庫)

なんとなく邸さん本を買ってしまう

[日記的メモ]

買うに買ったり。

でもこの後まだ1万円買っているし、アマゾンのカートにも3万円ほど。

ほぼfinalventさん紹介本である。

昔のログを読んでいて、今、2007年9月まで来た。

あと5年を残して、読み切れるのか。

1日2冊なら、1カ月で済むと思いつつ、そうもいくまい。

順に読んでいきます。

ちなみにベントさんの本は3冊注文したぜ。

あと1冊は近所の本屋で見せしめに注文するぜ。

いつもお世話になっているから、お布施お布施。