今日買った本

魚柄の料理帖―人生、楽しく食べること (光文社文庫)

魚柄の料理帖―人生、楽しく食べること (光文社文庫)

確かfinalventさんがおすすめした人であったような

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)

評判が良かったので

オーストラリアA to Z (丸善ライブラリー)

オーストラリアA to Z (丸善ライブラリー)

20年前の本だが、変わらぬ部分もあるはず

恋する西洋美術史 (光文社新書 384)

恋する西洋美術史 (光文社新書 384)

買っていたような気もするが105円だったし

フランス革命小史 (岩波新書 青版 348)

フランス革命小史 (岩波新書 青版 348)

昔の本すぎる気もしたが、現在の学説と大きく異なるわけではないと思いたい

新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)

新入社員はなぜ「期待はずれ」なのか (光文社新書)

人のふり見てわがふり直せ

北欧が見えてくる―白夜の国々の特色12章

北欧が見えてくる―白夜の国々の特色12章

最近北欧に興味がある

イギリス人の表と裏 (NHKブックス)

イギリス人の表と裏 (NHKブックス)

これまた20年前の本(たぶん同じ人が古本屋に放出したんだろう)だが、
イギリス人はこう見られる的偏見は変わらないはずだろうから

ルネッサンス ― 再生への挑戦

ルネッサンス ― 再生への挑戦

「経営を語る」のほうが積読なのだが、それより前の本なのか。

読み比べると面白そう?

シンガポール路地裏百科 (アジア・カルチャーガイド)

シンガポール路地裏百科 (アジア・カルチャーガイド)

日経ビジネスオンラインによるとまたシンガポールの様子は最近変わっているそうだが、歴史的経緯も押さえておきたい

トップ営業マンのルール (アスカビジネス)

トップ営業マンのルール (アスカビジネス)

105円だったので買ってみたのだが、ちらっと読むと見える景色が違う雰囲気を感じる。

何が違うというわけでもないのだが、同じことについて深掘りされている的な気がする。

たぶん感想は書かないが、今日一番最初に読む本かな。

七平ラヴ。しかし新しい視点は書かれてあるのか。

今日2番目に読む本である。


[日記的メモ]

今回、ここに載せた本に関しては敷居の高い本はないので、2週間以内に片づけたい。

場所がヤバくなっているので。


カーネギーの本を読んだ後、職場の同僚に、コンサルもどきは御用聞きに徹すればいいんですねと言うと、

それじゃいけないから自分から提案できるように資格試験のハードルが高くなったんでしょうと返され、

あえなく討ち死にしたのであった。

やっぱり研究ラブだな。しかし、向いているのかちょっち自信がない。

先週の中間発表会で一番突込みが少なくはあったんだけど←だいぶ成長したと言われたとゆーか順番が最後だったので時間の切り上げが早かっただけの気もするが