ホーム本屋にて

中国社会の見えない掟─潜規則とは何か (講談社現代新書)

実は上海に勤務希望、改めやっぱりシンガポールか、と思いつつ中国本を集める

フリーメイソン (講談社現代新書)

マイブーム秘密結社関連本。２０年前からしつこく売れ続けているので本物か？

ヤングガン・カルナバル１ (徳間文庫)

以前に注文していた本。今月は厳しいので来月取りに来ます、と喉元まで出かかって飲み込む。

それから、トラッドジャパンとクーリエジャポン。

[日記的メモ]
締めて３６００円。

じつは昨日の通販で

聖書とその周辺―塚本虎二先生信仰五十年記念論文集 (1959年)

塚本虎二の位置付けが知りたくて、と、

「御時世」の研究

同じ本屋に置いてあったため、それらをついでに、と、

送料１０００円で計２３０００円だったため、今月残りは２０００円でやりくりしなくてはいけなかったのだが、１６００円オーバーである。

ログ・ホライズン４は１０月１６日以降までお預けである。

（おいらの家計簿は１５日締め）

あと半月、本屋に近づかない、近づかない、、、無理っぽいけど。

それから定期購読(無料）の朝日新聞社の「１冊の本」が９月号が２冊(汗）

問い合わせたところ、８月号でいろいろあったらしくて、８月号のとり置きがなかったようだ。

うちの本屋、４月号も取り置き忘れ(？)でなかったんだよな。

しかし、無料でもらっているので、にっこり笑って水に流すのであった。