シャレード

名作映画で英会話 3 シャレード

名作映画で英会話 3 シャレード

オードリー・ヘップバーンはスキー場でちょっとこじゃれた男と出会う。

夫の葬儀で再開するが、その男は夫の遺産を狙う一味の一員だった?


男が結構早めに一味の一員であることが分かる。

が、実は一味の死んだ男の弟で潜入捜査中とか言い出し、それも二転三転、言い訳に言い訳を重ねて、偽名を最終的に4つも語る。

メッチャ怪しいものの、仲間割れで殺されかけたりもするし、信頼できるのかどうかで引っ張る。

いや、怪しいんだけど、ヘップバーンが魅かれるのである。

女ってよく分からないのが味になっている。

確かにいい男だけどさ。

男の正体は古き良きアメリカ映画的でいくらなんでもそれは、であるが、面白かったので良しとする。

[日記的メモ]

宮台真司大澤真幸の正義論を読むが、ちょっといい感想が書けそうにないので映画でごまかします。