現代の処世

山本七平菜根譚は、心に染み入ります。

「戦場感覚」という海燕さんが読んだらどんな感想を持つのだろう。

菜根譚は競争からの無私の境地を書いているわけで。

山本七平は戦争と病気で気づいたら34。

2度の胃がんの手術で世間からは1年後には死ぬ人と見られて、就職先がない。

細々と校正で会社を立ち上げるしかなかった。

・・・ベントさんにならって私も野菜を食べることにして、キンピラゴボウを作っていると更新の時間が取れなくなってしまって、また明日☆