今日買った本

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

エーコか、で手に取り、中身をチラ見すると、話があっちこっちに展開して、雑学が面白そうだったので。

中国で儲ける―大陸で稼ぐ日本人起業家たちに学べ

ちょっと中国に興味がある。

ッてゆ―か、今年の社内異動希望手を上げ制に海外勤務がなかったんですけど(泣）

BASIC800で書ける! 理系英文 (サイエンス・アイ新書)

ま、諦めきれないといいましょうか、積読

「分かち合い」の経済学 (岩波新書)

帯に『｢勝ち組・負け組｣社会を克服する新システム』とあり、無理だろ〜と思ったけど興味買い

みんな年収400万とかってどこから利益を出すんだよ。

聖書の読み方 (岩波新書)

1冊それ系を読んでみるのもよさそうだが、これって著者をはずしたら痛いよな。

岩波新書…信頼してみました

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)

ダンさんのところでプッシュされていた気がする。教養として。

就活エリートの迷走 (ちくま新書)

｢就活」というゲームに勝ちながら、肝心の社会生活のスタートでつまずいてしまった就活エリート。

彼らに何が起きているのか。

下世話な興味でございます

日本はスウェーデンになるべきか (PHP新書)

日本に高負担は無理っしょと思いつつ確認するために

あと、COURRiER JAPON 2月号とトラッドジャパンの1，5，10月号

[日々の徒然]

やっぱり朝日新聞社の「1冊の本」は売り切れ。

寒い中自転車で30分頑張って他の本屋へ行くしかなさそう

岡田斗司夫の新刊が2700円。

岡田はそこまで需要のある人だったんだろうか。

エーコとため張っているぞ。1300円なら買ったけど。

こないだ目を付けた夏彦の新刊はなかった。

1ヶ月も間を開けると棚が変わっている。

中国の本は3か月前の本だけど、書店員のプッシュ本だったのであろうか。

で、｢クシエルの矢」シリーズ、「霧の〜」シリーズ、双調平家シリーズが置いてあるわけです。

店頭から撤去される前に買占めねば。

店員へのエールという意味もありますが、しかし、どうせ積読なわけで、電子書籍になれば、品切れの恐怖から解放されるかと思えば、ちょっと、もとい、すっごく、楽しみにするわけです。

場所取るし、読まないし、他炊頼んじゃおうかなという誘惑に屈しそうなのであった。