入社3年目までに勝負がつく77の法則

例えうざがられようとも、喰らいつくのが社会人だぁ〜

私は短期的、事勿れ主義だから困る。

しかし、「〜だと思いますがこれでいいでしょうか」というべき所を「〜どうしましょう」と聞いてしまって凹み、自分でやってみてから尋ねたら、もう少し置いてみるつもりだったといわれ、空回り。

帰り際に、「お疲れ様」と(やる気がなさそうに）言われて、ちょっと無視られていないことに安堵したりする今日この頃、というわけで初心に帰り

を購入。

たぶん購入は3回目であるが、読みたいときに読むッ。

最初に新人は書いてあることが分からないだろうがそのうち分かると書かれていて、確かにこの前読んだときより腑に落ちるような気がするぜ。

報告連絡相談をまめにするのはこの本読んだ影響かな。と思い当たる節はあるが、まだまだ名刺をさっと出す訓練はできていないなど反省。

叱られたらありがとうございますというのもこの本からか。アルバイトしているときに実行していたのであるが、これはちょっと変だと言われたのよね。気にしていなかったけど。

というわけで自分がどの位置にいるか再確認して明日からまた頑張るぜ。