ジャンプ13号
サビ残4時間に疲れて、気分転換に数年ぶりにジャンプを買う。
ラーメン屋でジャンプチェックはするけど、隅から隅まで読まないので新鮮。
ハンター×ハンターさすがの貫禄。次号どうなるのか全く読めない。
どちらに転んでも濃密さは保証される迫力で、先読みが許されない。
ワンピースはお休みっすか。
あとは銀ちゃんクオリティーが一定に達していて満足。
ここまでがいつものチェックで、あとはまともに見るのは今回が初めて。
ほうほう評判のいぬまるだしはこんなのか。特にキレはないようだが。今回は残念クオリティーだったんだろうか。
めだかぼっくすは貸本チェッククラスかな。
サイレンとべるぜばぶの掲載順の高さに驚いた。
サイレンの中二病設定はめだかほど笑いに徹していなくて、キャラがどんなやつか興味を引けない。
べるぜばぶはぬらりひょんの孫と一緒のBOOKOFFで気が向けば立ち読みクラスか。
(ぬらりひょんの評価は以前と比べて下がっている)
そこそこ読ませるが貸し本屋チェックに達するにはオリジナルの要素がないと辛い。
全体としては240円で45分楽しめたのでトントン。でも次回の購入は踏み切らせるにはハンターの展開に冷静でいられたのでなし。