(日本人)

橘玲の(日本人)を読んでいます。

あああ、集団で人の顔を覚えるには200人が限界って山本七平が中隊?の構成で言ってたの、二百人ネタ使おうと思っていたのに〜

とか、結構、う〜ん、これ、秋津の思考より進んでいるんだが、まあ3回ぐらい読み返して論理を覚えて、今後のネタに使わせてもらおうなのだが、

秋津くんはこのネタを膨らますことが出来るのかくゎ〜

意外と橘玲の内部にとどまっちゃったりしてと言うか、

影響から逃れられることが出来るのか、不安なところもあるけど、秋津妄想回路、信頼しているし大丈夫やろ。

いいブック紹介ですな。元ネタ漁ろう。たぶん、私は違う方向で書くことが出来る(?)

結論としては、宮台真司の中間集団ぽい感じだが、別の堀から攻めてきている。ふ〜ん。

宮台真司が宗教言ってきたのは(今日の講演、東京行こうか迷ったが仕事疲れで無理)、集団を作るときに利益を共有しない他者を気にする態度の根拠は宗教しか持ってくることが出来なかったんじゃないのかとも思っているんだがどうなんじゃろ。


前回の記事、感覚だけで繋いで書いたので、論理が一個飛んでいたり、そこで寸止したのは書くとあられもなくなるからだったけど、(解説)つけて、きちんとつなげようかなとも思ったんだけど、うーんうーん、(日本人)を自分の中に落としこむのに1週間かかるし続き書こうかなと思ったけど、

今朝起きたら寝すぎて黙考する気分でもなかったので、お茶濁し。