日記的メモ

昨日まで2週間ほど5時半前に起きることが続いていたんだけど、今日は6時17分おきだった。

ようやく通常運行になって来たかなというか、今日も3週間前からの懸案事項の会議があり、「案ずるより産むがやすし」でホッとして、またどっと疲れて目の下も痛いし早めに仕事を切り上げた。

その際「JAさんのおかげです」と言えなかったことがわだかまっている。まだ私も幼いというか、今度の会議で振ろう。


最近、日々の追い詰められ度がかなり高くてパソコンを立ち上げていないのだが(今日もブログ書き上げたら切ります)、と、本当にどうでもいいことを書き連ねる。

私はしゃべるのが苦手である。考えながら話そうとすると、文が長くなって、主語と述語の関係が不明瞭になるというか、話す途中で頭が切り替わって、話が変わるというか、訳が分からないのを自覚するので繰り返しが多くなって余計に訳わからないというか。(考えながら話すのがよくない、先に書き出しとけ的?)

報告書を書き上げたら、支店長に突込みビリティを発揮されまくるし。もういいっす。次は統計課で一日14時間働くのをめざします。考えることならたぶん得意っす。大学入試の模試で得意科目は全国550番内が半分だか3分の2だか、そりゃ日本クラスで10年に一度の逸材でないのは認めるが、それなりに何か全国でも抜けたものはあったはずで、得意な方を伸ばす方向に切ろうと思ったのである。

家に帰ったら、東大の赤本(統計本)の勉強しよっと。と思ったのだが、母に言わせると支店長も期待するから注意するのよ。うーん、うーん、この暗黒街道を抜けるときが来るのであろうか。今の仕事が好きなのは認めるので、っていうか正直いま3年目だったりするし、壁に突き当たるのはしょうがないことは頭では分かる。

今の仕事がというか社会人としてどうよな話でもあるんだが、隔離された場所にいたし。

たぶん「考える」ことが必要でない仕事があるとは思えないし、コンサルで頑張ってみるかと少し母の言葉で元気が出たというか、ええ、もう少し頑張ってみます。

次のネタとしては、たぶん落ち着いていると思うので、もけもけネタを消費してみようかなと今のところは。