ブックオフで買った本

オサムシに伝えて (知恵の森文庫)

面白いエピソードが書いてあるような

風俗嬢菜摘ひかるの性的冒険 (知恵の森文庫)

一時期名前を聞いた子だけど、実力の程は

ニッポン人の西洋料理 (知恵の森文庫)

料理のいろはを押さえたいので色気を出す

女がはばたくとき―愛・自由・旅のノオト (1982年) (角川文庫)

ベントさん関係で名前を覚えて、中身はチラ見では頭ひとつ抜けるのは？的だったのだがよく読んでみる

あぐり 95年の奇跡 (be文庫)

戦前生まれの人の話は基本ハズレがない

東京散歩 昭和幻想 (知恵の森文庫)

昔の話が聞きたい。今との比較は面白い

ガリレイの生涯 (岩波文庫)

新訳が出ている(汗）でも、伝記者は面白いし、読めるやろ

歌よみに与ふる書 (岩波文庫)

有名本で、子規の本は一冊も読んでいないので、読んでみても面白かろう

つゆのあとさき (岩波文庫 緑 41-4)

永井も読んでみたいんだけど積んどくです

元禄期 軽口本集―近世笑話集〈上〉 (岩波文庫)

25年後までに読んでみたい

ゴルギアス (岩波文庫)

プラトンもおもろいというので、ボチボチ集めてはいるんだけど読むまでに至らず

花火――火の芸術 (岩波新書 黄版 237)

30年でいろはが変わったこともあるまい

光に向って咲け―斎藤百合の生涯 (岩波新書)

なんだか当たりのにおいがする題名だったのだが、4ヶ月以上積む

私の聖書物語 (中公文庫 A 20)

買っていた気もするのだが散逸したし

中国故事はなしの話 (文春文庫 261-1)

教養的なものには憧れるのだが3年は積む

納棺夫日記 増補改訂版 (文春文庫)

確か評判の良かった本の氣がする

金銭処世学 (中公文庫)

持っていた気もして、読んだ気もするのだが、邸さんの本は何冊も読み流しているので何がなんだか

事業計画書のつくり方 (実務入門)

似たような系統の本を何冊も買って持って感じだが、105円だったし

紅茶の事典

うんちくに興味が有るのだが、5年は積む気がする

インターネット時代のワン・トゥ・ワンWEBマーケティング

日経BPの本だし、押さえていてもと思ったが、古すぎかな

［日記的メモ］

岩波文庫、ちくま文庫で105円の本がほとんど置かれていない。

足元見られた。

いい人が本を放出したらしく、興味ある系はまだまだあったんだけど、これぐらいで抑えておく。

5年計画だし。