本屋の森のあかり

本屋の森のあかり(11) (KC KISS)

本屋の森のあかり(11) (KC KISS)

久々にツタヤに行くと、カード期限切れ3カ月であった。

それ以前から来ていなかっただろうというわけで、久々に漫画を漁ると新刊が出ていて嬉しい。

本屋の森のあかりを3巻まとめ読みをする。

・・・あかりちゃん、転職じゃなくて今の店で副店長を目指そうよ←他人のことならよく見える

今朝、私は大前研一の本を読んで海外事務所に手をあげる妄想をしてしまったのであるが、

20分で正気に戻ったんだもんねー

おれっち病気のこともあるし、ビジネスの最前線でその楽しさを不眠不休で楽しむには再発のリスクが大きすぎる。

地道に今の研究もどきの事務所から、研究所へのステップアップ(して結婚)(独自すぎて転職不可)がま、分相応というものだろう。

日本人の9割に英語はいらないのだ。9割の有象無象でいいじゃん。

年収240万になってもしょうがないっと。

来年、学生証を手に入れてやろうかと思っていたけど、仕事関係の本を読み漁ったほうがましか。

ぐらいには、身辺の整理がついてきつつあるけど、一通り仕事を覚えたと思ったときにはまる病気にあかりちゃんがはまっているように見えて、作者まさか転職させる気じゃないよね。

青い鳥が身近にいるところでおさえてもらいたいと思う小市民であった。


ちなみに彼女にセックスアピールを全く感じないのは問題なのか否か。

でも、自分も入社したのが遅かったので中堅どころになるにはあと2年仕事一筋の時間が欲しいのだけど、ちょっと最近デートがマンネリ化しているし、疎遠になっちゃうかなー