今日買った本
- 作者: 森有正,二宮正之
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 1999/06
- メディア: 文庫
- 購入: 24人 クリック: 136回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
- 作者: 関満博
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2005/06/06
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (17件) を見る
品ぞろえがいい割に、見る人が少ないんだろうな〜
大久保町シリーズもそろっていたし。
- 作者: 櫻田大造
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2011/11/09
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 70回
- この商品を含むブログ (27件) を見る
私は今の職場で世のため人のため頑張りますです。
- 作者: 矢島祐利
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1965/02/20
- メディア: 新書
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
題名買い。1965年発行、2008年第6刷とそう読まれているわけでもなさそうで、岩波の底力を感じる。
- 作者: 山田吉彦
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1951/10/05
- メディア: 新書
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (2件) を見る
アフガニスタンの農村から―比較文化の視点と方法 (1971年) (岩波新書)
- 作者: 大野盛雄
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1971/09/20
- メディア: 新書
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ウズベック・クロアチア・ケララ紀行―社会主義の三つの顔 (岩波新書 青版)
- 作者: 加藤周一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2002/06/12
- メディア: 新書
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ライフワーク:海外滞在もの、か?
総本店は新書にスペースがとられていて、掘り出し物が多い。
- 作者: 児島襄
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1965/11/24
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (11件) を見る
- 作者: 児島襄
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 1966/01/25
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
昔の本で、今とはちょっと筋が変わっているかもしれないが、基本を押さえる意味で←高校で日本史をとっていない
- 作者: ジャンーガブリエル・マンシニ,寿里茂
- 出版社/メーカー: 白水社
- 発売日: 1964
- メディア: ?
- この商品を含むブログ (1件) を見る
人類最古の職業の歴史は何も知らなかったので
- 作者: 千野栄一
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1986/01/20
- メディア: 新書
- 購入: 32人 クリック: 345回
- この商品を含むブログ (83件) を見る
ちらちら中を読むとちょっと外した感がある(実用性がなさそう)だが、ま、戯れには面白かった。
- 作者: 大前研一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/09/20
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 40回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
大前研一はどんな大言壮語を吐いたのか、ちょっと気になる存在なんだよね。
- 作者: 小林延行
- 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日: 2009/07/07
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 90回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
中小企業に詳しくなりたいので自然と手が向く
- 作者: Margaret Mitchell
- 出版社/メーカー: Pan Books
- 発売日: 1991/09/20
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ミッチェルはあまり学のない人だったというし(単語が難しくない)、けど言い回しはムズイか?半額550円で買えたのでなんとなく
- 作者: 山田一成
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2010/02/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
研究所のマーケティング関係に配属されたい。
研究テーマの要望は今の部にいても出せる。
かなり細かいところまで作りこまなければいけないそうだが、と言うところで、これから2年かけて本を読みこむ予定。
[日記的メモ]
それから刑法の本を1冊。
夜間大学で刑法の勉強をしたいオレっち。
今年の秋からぼちぼち聴講生として単位を稼ごうかな、計画を目論んでいたりいなかったりしたが、
極めたい内容そのものの題名で気をそがれる。
でも、帰って読んでみると、それほど詳しくはない。
自分が勉強する価値はまだ残っているかも、と、元気を出したが、後ろ指さされないよう仕事も全力投球しないとね。
今日、社会調査士という資格があるらしいと知り、聴講生よりこっちの資格かと思ったが、
大学で単位をとらないと得られない資格で、近所の大学に過程が置いてなさそうな自分には無理だ。
資格取得のための参考書を買い漁って勉強するとおもろいか作戦に変更する。