今日買った本

森有正エッセー集成〈1〉 (ちくま学芸文庫)

森有正エッセー集成〈1〉 (ちくま学芸文庫)

ファイナルベントさんが森有正を読みこんでいたそうなので

現場主義の人材育成法 (ちくま新書 (538))

現場主義の人材育成法 (ちくま新書 (538))

東京の本屋をいくら回ってもなかったのだが、宮脇書店総本店には置いてあった。

品ぞろえがいい割に、見る人が少ないんだろうな〜

大久保町シリーズもそろっていたし。

大学教員 採用・人事のカラクリ (中公新書ラクレ)

大学教員 採用・人事のカラクリ (中公新書ラクレ)

ちょっとふらふらと血迷ってみた。

私は今の職場で世のため人のため頑張りますです。

アラビア科学の話 (岩波新書 青版 G-60)

アラビア科学の話 (岩波新書 青版 G-60)

題名買い。1965年発行、2008年第6刷とそう読まれているわけでもなさそうで、岩波の底力を感じる。

モロッコ (岩波新書)

モロッコ (岩波新書)

アフガニスタンの農村から―比較文化の視点と方法 (1971年) (岩波新書)

アフガニスタンの農村から―比較文化の視点と方法 (1971年) (岩波新書)

ライフワーク:海外滞在もの、か?

総本店は新書にスペースがとられていて、掘り出し物が多い。

太平洋戦争 (上) (中公新書 (84))

太平洋戦争 (上) (中公新書 (84))

太平洋戦争 (下) (中公新書 (90))

太平洋戦争 (下) (中公新書 (90))

昔の本で、今とはちょっと筋が変わっているかもしれないが、基本を押さえる意味で←高校で日本史をとっていない

売春の社会学 (1964年) (文庫クセジュ)

売春の社会学 (1964年) (文庫クセジュ)

人類最古の職業の歴史は何も知らなかったので

外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)

外国語上達法 (岩波新書 黄版 329)

ちらちら中を読むとちょっと外した感がある(実用性がなさそう)だが、ま、戯れには面白かった。

「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書)

「リーダーの条件」が変わった (小学館101新書)

大前研一はどんな大言壮語を吐いたのか、ちょっと気になる存在なんだよね。

立ち上がれ中小零細企業 (ディスカヴァー携書)

立ち上がれ中小零細企業 (ディスカヴァー携書)

中小企業に詳しくなりたいので自然と手が向く

Gone with the Wind

Gone with the Wind

ミッチェルはあまり学のない人だったというし(単語が難しくない)、けど言い回しはムズイか?半額550円で買えたのでなんとなく

聞き方の技術―リサーチのための調査票作成ガイド―

聞き方の技術―リサーチのための調査票作成ガイド―

研究所のマーケティング関係に配属されたい。

研究テーマの要望は今の部にいても出せる。

かなり細かいところまで作りこまなければいけないそうだが、と言うところで、これから2年かけて本を読みこむ予定。


[日記的メモ]

それから刑法の本を1冊。

夜間大学で刑法の勉強をしたいオレっち。

今年の秋からぼちぼち聴講生として単位を稼ごうかな、計画を目論んでいたりいなかったりしたが、

極めたい内容そのものの題名で気をそがれる。

でも、帰って読んでみると、それほど詳しくはない。

自分が勉強する価値はまだ残っているかも、と、元気を出したが、後ろ指さされないよう仕事も全力投球しないとね。

今日、社会調査士という資格があるらしいと知り、聴講生よりこっちの資格かと思ったが、

大学で単位をとらないと得られない資格で、近所の大学に過程が置いてなさそうな自分には無理だ。

資格取得のための参考書を買い漁って勉強するとおもろいか作戦に変更する。

あと、有斐閣マーケティング関係の本も月に1〜2冊づつ読んでいきたい。