３０代を後悔しない５０のリスト

で、大企業に入れないのは自分の学歴考えろとありまして、

こないだ他の就職本見たら俺が合格したけど振った大学が面接で呼ばれる大学名として載っていたりして、

手に職つけたいから文系でなくて理系の国立を選んだのに、

自分が勉強したかった文系のまま進んでいたほうが良かったのか？

国立行くとき、先生にちょっと言われたんだよね。

そうしたら、卒論で追い詰められて無理して病気を発症することもなかっただろうし、、、

国立にしても後期でもう２，３ランク上の大学をA判定とってたし、

ってその大学卒の先輩は入社配属一言目にメンターに向かって

「メンターさん大学どこですか？ぼく××なんですよ〜」と言い放ったとか

とかって、思わず我が身を振り返り学歴コンプレックスを刺激された。

しか〜し、

を読むと、

３０代は実績勝負、学歴も関係ない、素の力が試される、ガラガラポンの総入れ替え戦の年代とあり、ちょっと落ち着いた。

とはいえ、自分の現状は目の前の仕事を片付けるだけで、それを利用して、新しいことを始める時間が取れないところで止まっているし。

それができれば実績になるとは思うけど、積むにはやっぱり人並み時間ではダメなのら〜

↑最近サービス残業１時間の人。また仕事が忙しくなる時期だしもっと上積みしないと目の前の仕事も回せなくなる、、、

くそっ、３年後大企業の転職試験に受かるつもりぐらいの実績を残せるようにがんばるべ。

そうしたら今の会社の花形に配属されるぐらいの実績でしょう←体が持たないか？

エネルギーチャージできたのでいい本だったと思う。