チャンピオンたちの朝食
うわー、読むのがきつい。
六ページほどチラチラ読んだだけだがクリティカルヒット。
貧しい底辺のとゆーか人生のほとんどを刑務所で過ごした黒人が出所して必死になって這い上がろうとして、だが情けにすがろうとした金持ちは全く関心がない。
黒人の頭の中には理想の国があってその名を、、、
貧しい白人の17才の少女、病気の父親の費用を稼ぐだけで日々が終わる。
わずかになり上がる夢を見る。
ちらっと読んで人生の無常感が出ている。
覚悟を決めて三時間ぐらいとっても良さそうだが、気の向くままに何回にも分けて読み過ごしても重くならずによいかも。さて。
今日はアンドロイドからの更新です。