3店回りました

リア家の人々

リア家の人々

橋本の巡礼や橋をいまだに3冊プッシュしてくれている本屋で買う。

リア家の人々はちらっと読んだが、その先の日本の袋小路が見えるようで怖い。

袋小路を生きる自分たち。問題を問題と認識できるだけで幸せなんだろうな。

その場に流されるだけの自分も何とも言えないものがありますが。

人生を考える

人生を考える

中村元は2冊ぐらい積読中。

これぐらいなら読めれるかな〜

ハードカヴァでないと読めないフェアということで、ちょっと食指がそそられた。

書棚の肥やし。

人生と愛

人生と愛

書物復権」は前回は場所取られてたのに今回はフェア無しかと思っていたらレジ裏にあった。

最近愛について悩んでいるんだってば。

この手ごたえのなさは何。

次を探したほうが良いのだろうか。

高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)

高校生からのゲーム理論 (ちくまプリマー新書)

最初の数ページでハートを捕まえられる。

うん、やっぱり自分の付き合いも終わっちゃってるかな。

年寄りの説教は好きだ〜

購入決定。

愛するということ 新訳版

愛するということ 新訳版

なんかスゴ本オフで評判良かったし。

気になる本を本屋で見つけたら本屋の目利きを誉めて即買いする。それがモットー。

土の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)

土の科学 (PHPサイエンス・ワールド新書)

著者は大学の教科書でお世話になりました。

資格勉強の補助として購入。

後は7月の幻冬舎文庫http://d.hatena.ne.jp/akizu/20100708/p4)を買占め。

ただし、「いちばん危険なトイレといちばんの星空」は書店に5冊入って全部売れていたため、他支店から回してもらうことに。

あとフルメタ11も売り切れていたので他支店から。

され竜9は、近所の本屋になぜか置いてあった。ちらっとのぞくと、今回もどんでん返しがきいていそう。

立ち読みでは驚きが少なくなるしな、けど、宮部みゆき的予定調和的どんでん返しだしな〜

ま、たぶん本屋の応援を兼ねて買うとは思いますが。

[日々の徒然]

紙袋に入れられた本を発見した母が「さて、どの本を捨てようか」と不穏なセリフを吐く。

アパートの本棚新設3カ月で全部埋まるし、置く場所がねぇ〜

年に何回かは古本屋に持っていくし、4000冊弱しかないのに、勘弁してよ。