勝間和代の本は読みやすいので、気分転換にちょうど良い。
(フレームワークという概念には興味があり、それについて書かれた勝間の本を読んでみたいと思いつつ、本屋店頭で見かけないので、ずるずる日が経ってしまう。)
今回の本は、1紹介される本に興味があった、2アイフォーン買いたいし、ツイッター使いたいし、勝間の現在の電子生活に興味があった、ので購入する。
読んでみるとフレームワーク云々はあまり関係なく、今の流行語についての解説だったが、1語3Pにわたり新聞を読むよりかは勉強になったかも。
紹介されていた「イノベーション・シンキング」「自助論」「格差と希望」あたりを今度bk1に注文してみます。