美しきことは善きことかな
今日の飲み会で隣に座った人の顔がマジ好みで心が和みました。
じっと見ていると変な人なので、発言のあったときだけ見ていたわけですが、まつげ濃くてなげ〜、みたいな。
ちなみに名刺交換するチャンスを作らなくて、名前は覚えたけど、余り仕事熱心ではなかったかと、今にして思えば反省かも。
大学のクラスメートに似た顔の人がいましたが、昔はそんなに関心なかっただろ、色気づいたな自分、と成長に感心したりして。*1
取引会社にアンジェラ・アキ似の人がいます。
遠めに見て知っていたのですが、まぢかに見ると目線が離せませんでした。
これが美人というものか、と、田舎者は顔の威力を知ったのは社会人になってからですがそれ以来、顔の美しさに関心があります。
(って酔っぱらいなので話の論理がつながりません)
「顔の美醜について --- ドキュメンタリー」(Liking What You See : A Documentary)は、人間に施して、人の顔の美醜が問えなくなるような仕組みである「カリー」を、テレビ・ドキュメンタリーのタッチで描いた作品だ。
薬剤注入と外部からの薬剤活性化制御によって、人間脳内の、人の顔の美醜を判断する中枢機能だけが阻害されるシステム「カリー」を、教育の一環として採用する大学が物語の場だ。
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2009/06/post-5451.html
顔の美醜に関心がないということがどんなことか、思考を進めるとどうなるか興味があります。
今度買うかも。ちなみに「渚にて」は購入済み。
*1:ちなみに女だと語誘導するように書きましたが、実は男だったりする。スポーツマンよい、です。見て楽しむ。