先週末、宮台真司の「中学生からの愛の授業」を見返していた。著者の議論は、宮台の理論に飲み込まれるんじゃないか、的にちょっと不満。ただし、最終章の(戦前、)戦後の介護の歴史の変遷はあまり見ないネタで面白かった。戦前は家制度があり、親の「扶養…
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