新風の大陸が発売

自分がライトノベルを知った頃は風の大陸が10〜11部発売の頃だったかな。

青い春の思い出です。

友達から借りていた本だったし、友達と疎遠になると次第に読まなくなったんですが、最終章は買った。

訳分からなかったけど。

図書館においてあるので読もうかなと思ったりもするのだが、あれだけ長いとためらっていまう。

10月に角川春樹事務所から「新風の大陸」(竹河聖)が発売されるそうで、買いはしないにしろ、チェックはしそうである。

絵師はいのまたかな〜

絵が違うと大分雰囲気が変わりそうだが。