14歳の子を持つ親たちへ

以前読んだもの読み返しだったのであるが、斬新だと思えるところが一つもなかった。

この本は血肉化したのかな。

そういえば私の周りで「キモイ」という言葉を使う人はいない。(兄貴が死ねばいいのにとか言っているが

流行は去ったんだろうか?

14歳の子を持つ親たちへ 内田樹 名越康文 新潮新書 2005